レイキセミナーについて

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おひさまレイキのセミナーは

対面と通信があります。
それぞれ、
1 ファースト〜サード一括伝授
 通信20000円(対面30000円)

2 ティーチャーコース
(1〜3の伝授を受けて、提出課題の合格を受けた人の中で、適性を認められた人)
 通信30000円(対面60000円)


(平成27年6月26日現在 ブログなど複数にセミナーについて異なること書いていることがありますが、このサイトの記述を最優先で適用します)
※これは今から通信、対面を問わずレイキセミナーの受講を考えているあなたへのメッセージです。何処のレイキレミナーを受講するかを決める前にできる限り目を通してください。そして、あなたが本当の意味でのレイキヒーラーになられることを心より願う次第です。

これは2006年9月2日のメルマガ臨時号の内容です。
わざわざここに載せる内容でもないかもしれませんが、全てをさらけ出すことを誓ってやっている以上、こう言う心の動きも伝えるのが筋と言うものと思いましたので・・・



こんにちわ、レイキで開運の中村です。

私が月2回目を出すのは珍しいですが,今回は読者の皆さんへの相談です。

それは、私のしている通信セミナーの課題の難易度のことなのです。

実は今のセミナーはサードまでとティーチャーの2段階に別れているのですが、ずっと以前はティーチャーまでの一括でやっていました。

しかし、それをしたところ、アチューンメントが済めば自分がティーチャーの真似事ができるからと、課題を出さないでそのまま音信普通になる人が相次ぎました。
そこで、ティーチャーの内容はサードまでを合格した人へのおまけとして渡すようにしました。

このときに今の課題のレベルの合格基準ができたとも言えます.
すると、課題の提出率が格段にアップしました。ただ、このころから、通信セミナーに対する攻撃的な発言が対面セミナー至上主義の方から聞こえてくるようになりました。その内容は通信ではきちんとレイキを理解させられない、と言うものです。

確かに、通信レイキセミナーの中にはテキストを渡して、アチューンメントをしたら理解を確認せずに認定証を出してしまうところもあるようです。
それでは言われることも当然です。

でも、私達霊気ティーチャーは、受講生に対してではなく、受講生からヒーリングを受けるクライアントの方々、また、受講生から伝授を受ける孫弟子に対しての責任があります。

目の前のお客さんに満足してもらっていくらと言うような世界ではないはずです。霊気が正しく世界に広まっていくことを夢見ている霊気ティーチャーも多いはずです。

そうならば、我々は直接の受講生だけでなく、孫弟子に対してもより大きな責任を負うべきです。そう言うつもりでいたら、アチューンメントしっぱなし、対面で講義を聞かせっぱなしなどというようなことはできないはずです.

そう言う思いから、このころよりサード終了レベルの課題の合格基準がかなり高度に設定されていました。でも、終了されている方ならおわかりだと思いますが、最後まで私が一緒に考えさせていただいています。決して一人迷宮に迷い込むようなことはさせません。

このサードでのレベルの高さは他所の交流会に行ったり、他所でティーチャーのコースを受けられた時に、肩身の狭い思いをさせたく無いと言う気持ちと、当時はサードまで終了された方は自動的にティーチャーの資料をお渡ししていたと言う背景があるからです。

そして、去年より、サードまでとティーチャーの内容を別料金とし、自動継続と言う形を廃止しました。

そして、他所のセミナーでサードまで終了されていた方もそれまでは最初から受講して頂いていたものを、ティーチャーのみで受講していただくことを可能としました。(ただし、復習テストとしてサードまでの課題の合格まではティーチャーの思慮を渡さない)

しかし、ここで問題が起こったのです。

それは、他所の対面などでサードまで終了されている方がなかなかサードまでの課題を終了できないのです。

採点基準はかなり緩やかにしているのですが、こちらでファーストから学ばれている方と比べても、かなり内容の薄いことしかかけないのです。
それが一人や二人ではありません。

中には私のはるか手のとどかないような理解を示している方もいらっしゃいますが、それはセミナーの結果ではなくその方のもって生まれた認識の力の結果です。

この程度で他所はサードを認定してしまうのか?
一体今の「レイキ業界」はどうなっているんだ?
正直、失望感で頭がいっぱいになりました。

しかし、今ここで投げ出す訳には行きません。
だからと言って、今のままのサード終了レベルを維持していくのは、こちらの受講生の方々への負担も大きすぎるのかもしれません。(正直、これを維持していく為の私の負担も大きいのですが・・・)

そこで、課題の合格の基準を下げてしまおうか、と考えています。

ただ、ティーチャーの受け入れの基準は今より落とすわけには行きません。落としてしまうと、先に書いたように孫弟子に迷惑が掛かりますから。
すると、今では当セミナーのサードまでの受講生はほぼ無条件でティーチャーへの受け入れをしていたのを、変更して新たなハードルを設定しなければなりません。

何と言ってもアチューンメントの方法など、ちらっと紙切れを眺めたら4つのシンボルを持っている人なら誰でもできるものなのですから。

その代わりサードまでの終了は今まで以上にスムーズになります。
当然私の添削などの負担も半分以下になるでしょう。

もともと、終了していなくてもアチューンメントを受けた段階でサードまでのテクニックは全て使えるのですから、自体は殆ど変わりません。
しかし、それで本当に良いのかどうか・・・

この問題は、今年の4月くらいから私の頭の中にありました。しかし、どうしても踏ん切りがつかなかったのですが、最近の外部からのティーチャー受講生の声を聞いて、再び私の心の中に浮かんできました。

私だけ厳格にやっていてもしょうがない。
もうちょっと甘やかしていても良いんじゃない?
そう言う悪魔の囁きが心にこだまします。

確かに私の心は原理主義者のように凝り固まっている部分があるのかもしれません・・・
決して悩みではないのですが、迷いでは在るかも知れません。

皆様を通して、天の声が降りてくることを期待しています。
(おへんじはできないかもしれませんが・・・)

2006.09.02


こう言う書き方をすると私がチャネリングで異星人?から声を聴いたと思う人がいますが、そう思うのは心が病んでいる人です。天からの声と言うのは直接聞こえてくるものよりも、誰かにしゃべらせたり、状況から理解させることの方が圧倒的に多く、自然なことです。

直接声が聞こえないと理解できないのは、受け取る側の理解力が怪しいから、送り手もそうせざるを得ないと言うことに過ぎません。

そして、次の日、私はその時に思ったことをメモに書き綴りました。



それ通信レイキセミナー?
アチューンメントして、テキストと認定証送りつけるだけで、はい終わり!

これって通信講座?
嘘でしょう?
それはただの通信販売。

セミナー、講座と言うからには相手にきちんと理解させる為の労力を使う義務がある!
対面レイキセミナーでもそう。

アチューンメントして、さらっとレイキの講義をしてみて、レイキヒーリングの実技の真似事をしただけで、理解も確かめずに、はい終了、と言われても・・・

これが自動車免許ならどうなる?
交通ルールも分からないまま、きちんと車両感覚も分からないままに免許証を出して、公道を走らせるようなものじゃないか。
それは、殺人マシーンを作り出しているに等しい行為。

レイキの場合、自動調整でそう言う自体には陥らないとは言え、理解が不十分なものがやれば、本人は邪気をもらうわ、相手はおかしな念を送られるわ,挙句訳のわからない状態になっても、その理由をきちんと理解できないから説明もできない。

レイキは悪いことをしていなくても、レイキを学んだことが結果的に悪いことを引き寄せることにもなる.
ほんとにそのこと分かってやっているの?
いい加減なセミナーやってるティーチャーさん?

うちもきちんと命がけでフォローをしている対面セミナー至上主義の人から見たらいい加減かもしれないけど、それでも、うちの受講生は人前に出しても恥ずかしくない理解レベルにならない限りは合格はさせない。

いいかい?
レイキは実践でのみ学ぶものではないんだよ。
最後は実践がものを言うのは間違いない。
でも、精神性の理解、原理の理解があってどんなことにも慌てないで済む土台を元に実践を積んでいくのが理想なんだ。

実践のみを通じてそれらを理解習得するのは一部の天才だけなんだよ。
それを理屈はつまらないからほどほどに実践でとにかく使えるようになりましょう〜って、ふざけちゃいけない!
その理屈無しに使えるようになったやつらが、自分のケツふけないで、うちになきついて来るんだよ。

個人レベルで遊んでいるうちはそれでもいいよ。
でもそれを商売に使うようになったら、被害は一気にひろまっちまうんだ。


これからレイキセミナー受講を考えている人に言います。

あなたがちょっとヒーリング遊びをしたいだけなら、受講生のレイキに対する理解を問わないところでお手軽に受講して終了証を手に入れることも選択肢の一つです。

でも、あなたがレイキを身につける理由が、身近な人の笑顔、これから出会う人の幸せの為と言うならば、きちんと霊気を理解できるようにして下さい。その理解の程を確認できるところでレイキセミナーを受講してください。

これは、レイキを愛し、本当のレイキが世界に広まることを願うレイキの道標を自称するティーチャーの願いです。

そう言う体制のセミナーかどうかは、課題やテストを通して理解の深さを確認する方法をきちんともっているかどうか。質問や相談を集中して出した時に、一貫した文章の波動(雰囲気)で冷静に対応してくれるかどうか?を確かめれば大体は分かります。特に霊的、超能力関係の話をすれば案外ぼろが出ます。

通信レイキセミナーを主宰している方々、対面でもあまり講義を重視していないレイキセミナーを主宰されている方々にも、もっとレイキ理解の為のフォローに力を入れてくださることをお願いします。
自立を促すことと突き放すことは違います。


そして、9月5日。メルマガ読者の方より、ある質問を頂きました。

それは、ティーチャーコースのみを受講される方、所謂外部生が本当にアチューンメントを受けているのかどうかの確認をできるのか?と言う質問でした。

それまで私は申告制で相手の言葉を信じて受け入れをしていました。
それは、ティーチャーの内容はきちんとアチューンメントを受けていない人にしか役に立たないからです。
実際にその人のレイキ回路の状態をレイキを通して確かめればよいじゃないかと思う人もいるかもしれませんが、これは確実性に乏しいです。

実際にそれができると自称しているレイキティーチャーの複数の人に確かめてもらうと、夫々言うことが違うのです。

ある人はしっかりできていると言い。
別の人は未完成のままであると言います。

つまり、その能力について誰が正しいのかを計る物差しがないのが現在のレイキ業界の実情です。
それなのに、みんな自分が正しいと思い込んで宣伝しています。
嘆かわしい限りです・・・。

しかし、その方の恐れは、私が発行するティーチャー認定証を盾に実はレイキの振りをしてレイキではないものを受講生に伝えるような悪質な人間もいるかもしれないと言うことでした。
浅はかでした。

そう言う可能性については考えたことがありませんでした。
基本的に私はかなりのお人よしのようです・・・。

それに対して、そうやって作った業はその人にそのまま跳ね返ってくる。
また、その人に騙される人も元々あった業の現れで、そこから何かを学ぶ必要があったと考えるしかない、と答えたのですが、どうもしっくり来ません。

2時間後、私の中で極めてあたりまえの結論が出てきました。
それは、外部生の受け入れを止めればいいのです。

うちでティーチャーまでしたければ、ファーストから受け直さないといけないことにすれば、全ての人がとりあえず、私が臼井レイキの系統であると信じている自分のレイキの源と受講生をつなげることができます。
そうすれば、メルマガ読者の方の心配については防ぐことができます。

と言うことで、もうしばらくしたら外部生のティーチャーコース受け入れはとめることになるかと思います。

ところで、メルマガへの問いかけに天の声がちらほら届きました。


こう言う書き方をすると私がチャネリングで異星人?から声を聴いたと思う人がいますが、そう思うのは心が病んでいる人です。天からの声と言うのは直接聞こえてくるものよりも、誰かにしゃべらせたり、状況から理解させることの方が圧倒的に多く、自然なことです。

直接声が聞こえないと理解できないのは、受け取る側の理解力が怪しいから、送り手もそうせざるを得ないと言うことに過ぎません

天の声1

おはようございます。

今朝、ちらりと読みました。

私自身もつい最近、中村さんからティチャーの資格をもらったのもです。

で、確かに、私もずーっと、ずーっと、メールのやり取りだけで大丈夫なの?胡散臭いじゃない?

だから、おおっぴらには人には言えないわ・・・なんて思ってましたね。

でも、課題を書いて出す。

簡単そうなんだけど、それがなかなか合格しない。

えー、私ちゃんと分ってるじゃないの?って思っていてもダメ。

で、最後に出したときは、指がすらすら動くんですよね。

何も考えなくても出てくる感じになっていて、アレー今までとは何か違うぞ!!って分るんですよ。

そしたら、合格をいただきました。

何が違うんだろう?

月日が経ったから?

私は、サード過ぎたころから、他のたくさんの事にも手を出していて、チャクラの勉強とか、ダウンジング&ヒーリングとか、カードとか、諸々です。

でも、そういうことをやりながら、それをひっくるめて、最終的にレイキもより理解できる。

他の様々なことと全部繋がっていくんですよね。

今更ながら、ついこの前も、ちょっとトラブルがあって、考えていたら、「おごり高ぶるな」というメッセージとともに、「今、今を生きなさい」というメッセージが来て、よく考えてみたら、アレッこれってレイキの教えじゃん!!って気付きました。

人にヒーリングしても、(私は、たいていこっそりするんですが・・・)
この人、胸の所が詰まってるなぁとか、肩に溜まってるなぁとかそんな感じなのが分ります。

まぁ、あんまりやると、こっちが疲れるので、ほどほどにと思ってるんですけど。

そんな感じなんです。

私はレイキを職業にするつもりがないので、ティチャーをとっても、人に教える気はないのですが、でも、大変でも取れて、うれしかったですよ。

(だって、なかなか、合格できなかったでね・・・)

胡散臭いと思っていた一人からの、ご報告でした。

天の声2

メルマガ拝見しました。

確かになかむらさんの課題は思った以上に難しいものでした。

期間的にも私もサード終了まで半年かかりました。

始めた当初はこんなに難しく時間がかかるものとは思っていませんでした。

しかし、私はこの長いなかむらさんとのやり取りでテストの内容の難しさよりも、この何度ものやり取りこそがとても意味のあるものだと感じていました。

決して厳格なのではないと思います。ちゃんと前に進めるようにサポートがありましたし・・・。

おかげで合格を頂くまでいろいろな本やインターネットなど調べたり自分やレイキと向き合う時間が増えたりでレイキの本質はつかめたと思っています。

もしこの長い道のりがなければ、テクニックだけの小手先だけのヒーリングになり始めはいいですが、あとになって失望していたような気がします。

クライアントもついてはこなかったでしょう。

今私がレイキの源を深く信じ、それが仕事に活かせているのはなかむらさんの通信制を受けたからだと思っています。

なかむらさんのスタイルが今にあってないとは思いません。

このなかむらさんのやり方に必要あって引き寄せられているので私は今までのスタイルで続けて欲しいです。

少なくとも私はサードまで合格を頂いて他ではなくなかむらさんで良かったとつくづく思います。

逆に短期間ですぐに資格が取れて開業などを求められている方は一体何が目的なのかと思ってしまいます。

ひどい話レイキの本質を理解していないとしか思えません。

それはレイキの源が本当に求めていることなのでしょうか。

いろいろなティーチャーがいてしかり、私はなかむらさんのレイキに対する信念は回りに同調されずにそのままでいて欲しいです。

以上、意見でした。

天の声3

こんばんは、MLを読ませて頂いておりますHです。

いろんなアイディアがありますよね。

大学でも簡単に入れる所、
出にくい所、

簡単に卒業できる所が多い中
ナカムラさんが高いレベルで評判になれば、
「お〜なかむらさんの卒業生ですか!」と
評判も出来ますよね。

ボルテックスとかそのような所は
一度資料請求すればず〜とお金の掛かった分厚いPR冊子が
送られ続けます。それほど儲かる所なんだな〜と
思ってしまうほどです。

あ、望月さんだっけ、たしか10年以上前から広めてきた1人だと思いますが。。。

私は趣味でスポーツサークルをしていますが
入会レベルを下げると人数が急に増えて会費も貯まり潤いますが管理できずのばらし状態でした。

厳しくするとメンバーは激減し新たにグループを作る者も何人も出、運営費も大変でしたが
厳しくですが細々とや続け今は以前以上に人数が増えました。
厳しいので管理も楽です。
今ではその厳しさを選んでくる人ばかりになりました。

なかむらさんはレイキのレベルを高められる唯一の人だと思います。

それが終わればレイキを卒業して新しいモノを作る時がある気がします。

今後の活躍を楽しみにしています。

天の声4

先日、メルマガに書かれていた内容についてなのですが

私はご指導いただいて、確かに「ん。。。難しい」って悩んだ内容もありましたが

でも、とてもいい勉強になったと思っています。決して厳しすぎるとは思いません。

こちらのことを考えてくださって、むしろ感謝です。

「放任主義」も大事だと思いますが、「ツボ」は緩めてはいけないと思います。

生意気なようですが・・・私の知ってる範囲でも、ホントニ?レイキを学んだの?
技じゃないよ、スピリットだよ!って思うような発言・考え方をしている方もいらっしゃいます。
「猿でもできる」なんて言い方・・・違うと思うのです。

しかし、中村様の負担を軽減するならば仕方ない判断かなと思います。

個人でレイキをしている分には問題ないと思います。

ある意味、自分の満足度の問題でもあると思いますので。

だた、ティーチャーとなると、仰るとおり問題はありますよね。

ですので、これに限り厳しくいかれたらいいのではないかと思いました。

天の声5

メルマガに書かれていらっしゃったサードまでの課題の難易度について・・・

色んな角度からの色々なご意見が本当に多数あると思います。

私個人は、中村様には膨大な時間を割いていただきましたが、課題終了までの時間はヒーラーとして必要な学びでした。

難しくて頭がクラクラすることも多々ありましたが、考えること自体や過程がとても大切だったと今は感じています。

レイキについて宇宙について魂について身の回りについて、たくさんのことを考え積み重ねました。

そして、ティーチャー課程に進ませていただきましたが、資料をいただき嬉しかったのと同時に、それ以上に強く湧き上がったことが、「責任」でした。

私は簡単にティーチャーになってはいけない、という思いでした。

レイキが正しく広まるためには、いい加減な学びのティーチャーが居てはいけない、と思ったのです。

今もまだまだ考えることによる学びの過程に居ます。
(もちろん学びは一生ですが)

レイキセミナーの大多数が、対面の一日二日でのファースト〜ティーチャーまでですが、自分がそういうセミナーで学んだらどうだっただろう?
とも考えました。

私は積み残し、消化不良になったことでしょう。

もしくはそのことに気づくことすらなかったかも知れません。

ただ、教師のアフターフォローによっては、実際の学びは認定書後に重ねていったかも知れません。

また、ヒーラーとなったからには(きちんとなるには)必要な学びはちゃんとやってきてくれるのかも知れませんね(?)

でも、一日二日で認定証をもらって自信が持てたかどうか・・・

今感じるよりもっと責任を重く感じプレッシャーになるか、あるいは全然感じないか、いずれにしてもちょっと怖い?です。

私には、中村様の方法のセミナーが必要だったのですね。

・・・私のごく個人的な思いでした。

天の声6

中村様は中村様のレイキに対する基本イメージがありそれが課題として最低限のレベルとして出しておられると思います

セミナーを受けた方たちはレイキの基本イメージを変えることなく自分のスタイルとしてレイキを皆に伝えられ(伝搬)それなりにバランスの取れた精神健康環境になることを願い。

さらに皆はレイキの基本を確実に伝授出来なければヒーラー能力によっては気功を伝えているのかレイキを伝えているのか解らなくなりレイキの発展はなくなると思います(気功は簡単には伝授できないし能力差があると思うそのため自分の気功をレイキと勘違いして伝授しても相手は伝授どころかヒーリングも出来ない)

「これは私の直感なのですが」

本当に講習をまじめに受けてヒーラーになり自分を癒し更なる高みに自分をおくためにヒーリングをし、そしてレイキを解りレイキの基本が相手に正確に伝えることが出来なければレイキセミナーの卒業でもなければ教える基本も出来てないと思います

再アチューメントは否定しませんがセミナー課題の難易度については中村様の1億総ヒーラの夢のためには確実なレイキを伝えることの出来るヒーラーを増やしてください

仮に反レイキエネルギーがあるとして(あやかし、悪魔)流されないでください

レイキを学び操る能力を得るものにとって感謝があっても不満が出る事態レイキの理解が足りないのでは無いでしょうか

天の声7

さてさて。。。今夜のメルマガを読んで『困った。。。』と私は思いました

これから受講する講義の合格点が『高い方が良い?低い方が良い?』
と聞かれれば 中村様はどう答えますか??

卒業単位の1つや知識の一環ならば『低い方が良い!』と即答しますが

将来その知識や技術を持って自分以外のものに関わっていかなければならない場合

答えは『高い方が良い!』です。

教える側が不安を覚えるような状態で受講生に『可』を与えて世間に旅立たせて良いのでしょうか?

このレベルは主観的なものになると思いますので、たとえ中村様がハードルを低くしたとしても中村様の受講生は世間ではある程度の水準を保てるレベルなのでしょうか?

ちなみに私はある水準が保証されているのならば『低くてもラッキー??』とも思ってしまう人間です。(^^;)オイオイ!

答えは中村様の中にありますよね。

いつも正解は自分が一番したい事の中にあります。

名前は忘れたのですが数年前にパリに進出した老舗の和菓子屋があります。

創始者は『お菓子作りの信念は曲げないが改革は恐れない』として新しい試みにも果敢にチャレンジしたそうです。

今回の迷い?が中村様の『信念』なのか『改革』なのか??

結果『低くしましたよ』と言う時には教えて下さいね。

その場合、合格点ではなく満点を目指しますから!!
(本当はいつでも満点目指さないといけないんでしょうけど(^^;))

偉そうな事を色々書いたかも知れませんが私には重要な内容だったので書かずにはいられませんでした(^^;)

天の声8

「パイプでありなさい。」

それは、神人(沖縄のお告げなどを受け取ったり、ご祈祷をしたりする人)にとっても言えることです。

私にとって必要だから、REIKIとであえた。

そして、これから必要かもしれない。

でも今は、セミナーを進むよりも、自身の事で知らなければならない事が多くて。

・・・・・・

基準を下げて合格した方々も、難関をクリアして合格なさった方も、見えない力が、その進む道を誘導して下さるのではないでしょうか。

…投げやりな意見でしょうか。

そう思いました。

平成26年の私の気持ち

厳しいレイキセミナーのあり方については平成23年頃に一度手放しました。

そうやってできたのが、おひさまレイキと言うセミナーのあり方でした。
理屈を極力排除して、ただ手を当てる実践とその時の気持ちのあり方を大切にすると言うシンプルな方針でやっていました。
この期間は私にとってはある種の充電期間であり、レイキや精神世界とのつきあい方を整理する期間だったと感じています。

そして、結果にこだわらないヒーリングのあり方により確信を持つために必要な期間でした。

最初に始めた頃の厳しいレイキセミナーのあり方を手放すことは、自分自身の中にある執着(こうあらねばならないと言う気持ち)を手放すために必要なことでした。

そして、執着を手放して私の心の中でどのような変化が起こるのかを見つめるのに、この三年はとても大切な期間だったのだと感じています。

今、その執着がとれたとは言い切れませんが、ティーチャーコースの再開と厳しいレイキセミナーのあり方についても限定的に復活していこうという気持ちでいます。

そうすることで、真剣に人生と向き合えるヒーラーを一人でも残していければと思っています。

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