昨日は23時45分ごろから布団の中に入り、目を閉じていました。

正直レイキの日に全くレイキを感じなかったらセミナー受けるのを再検討しなくてはいけないな〜っと
なんとなく考えながらいたところジワーッとなにかがきて、瞼がピクピク動くのを感じました。

これがレイキ？？などと思いながらも、レイキをわずかでも良いから感じたいと思っていた自分の思
い込みで動いているのか疑ってしまい意識的に瞼をリラックスさせようと努力したのですが、どうも自
分の意識に反して瞼が反応しているようでした。

もうここからは、あぁ〜俺レイキ感じてるよ〜モード突入です（笑）。感じたことのない感覚だったため
違和感としか言いようがないのですが、顔や頭がほわ〜っと何かに包まれるような感じがしてかす
かに暖かくなってきました。顔の違和感がなくなると次は両腕の外側がだんだん温かくなってきまし
た。

腕から胸、足に温かさが移動していき、（この時は局所的というよりジワーッと何かが広がっていく感
じがしました）膝の少し上ぐらいがもっともあったかい状態で、先に上腿部分、次に下腿部分が温か
くなってきました。

自分は男なんですけど、実は冷え性持ちなんですよね。直接一番冷えている足があったかくなるか
な？？っと思っていたのですが、残念ながら足首より下までは温かくなりませんでした。（でも、後に
体全体があったまったことで足にも温かい血液が回り間接的に温かくなるのを感じました。）

しばらく気持ちいいなーと思いながらも、温かいのが体の表面だけしか温かくならないのかなぁ？と
思っていたのですが、気が付くと体の心（しん）から温かくなっていて、掛け布団と毛布合計2枚かけ
ていたんですけど暑くて毛布をどかしました。

さらにそのままレイキを受けていると両掌の中央の部分に以前太極拳を習っていた時に気のボール
を抱えるイメージで手を開いたり閉じたりしている時に似た違和感を感じました。気功とレイキのの
大きな違いが自分の気を使うか宇宙のエネルギーを使うかっと言ったような文を読んだことがあった
ので、宇宙エネルギーが体の中をガンガン流れている今なら逆腹式呼吸とか中腰とかしてなくても
気のボールと同じことが出来るかもｗなどと勝手にくわだて体勢も寝たまま手を前に出し掌の経絡
部分だけを意識すると腕がグーと開く開く開くｗ呼吸も普通に浅くしているのに面白いぐらいに開き
ました。少し気になったので、電気をつけて掌を見てみると、太極拳の時と同じように掌に霜降状の
模様が浮き出てきました。

その好転作用か時々掌に出る湿疹が今朝出ていました。今はだいぶ薄くなってきました。（11時現
在）

あとはだんだん違和感的なものを感じなくなったのでたぶんレイキが終了したのだろうと思って寝ま
した。あと、不思議と、とてもハッピーな気分でした。



今回私がした体験が、レイキを感じやすい体質なのか病んでいてレイキが流れやすくなっていたせ
いなのか（たぶん後者でしょう）分からないですが、生まれて初めての体験でビックリでした。それ以
上に終わったあとの気分のよさには驚かされました。

また来月もレイキの日を楽しみにしております。セミナーの方を受講したいと思いますのでそちらの
方もよろしく御願いします。



Y.S様





私からの感想を報告します。

始めは何も感じられなかったのですがテキストの通りレイキを受けて流れているイメージをやってみ
ましたがイメージが出来ず浮かんできたものをそのまま流れに任せていきました。

するとだんだん上半身が左右に揺れ始め（特に左の方に引っ張られる感じ）

『これって自分でわざと揺らしているのかな？

　他の方の体験談を読んで意識しているのかな？

　でもこれが体験だよね〜』と自分で自分に話して楽しんでいました。

それからいろんなイメージが浮かんできます。

背景は黒、夜桜が舞ったり、薄紫のガスが（宇宙で星が爆発した後のガスの塊と言ったらいいでし
ょうか）時計周りに動いている？

大木の一部を見下ろしていると木が急激に成長し見上げている。

魚みたいな海蛇みたいな長いものが目の前をクネクネしながら通る。（竜かも？）

途中で自分の手に意識してみたらなんか暖かいようなじんわりとしているようなピリピリとしているよ
うな感じがありその時の浮かんだイメージは（手のところが）大地になって地面が割れ、（中指の指
先の位置から）マグマがドックンドックン噴火していました。

また勝手にイメージが浮かんできて月夜の明るさの中で陰陽師みたいな人が（中村様もその方と重
なって一人です）私に向かって腕を大きく振ってシンボル（と、直感）を２回描いてくれました。桜も舞
っていました。

でも今思えば何かを断ち切ってくれたような…入れてくれたような気がします。

（『人』、『×』、『入』の文字みたいです）

次に氷の洞窟を上に向かって歩いている。

水がたくさん流れてくる。

その後、今度は前後に揺れ始めたと思っていたら後ろに引っ張られ、強く長く引っ張られ、引っ張ら
れ…

首がカクンカクンして楽しんでいました。

…だんだん弱くなって治まった時『あっ、止まった！』と思った瞬間に携帯のアラーム（最小の音で
す）が鳴りぴったしカンカンにびっくりしました。

中村様からのアチューンメントの報告を拝見し、中村様の感じられたところは私自身気にしている部
分でびっくりしました。

長々となってしまいましたが私からはとにかく楽しく、スケールの大きいイメージが次々浮かびあっと
いう間にアチューンメントが終わった気がしました。

ありがとうございました。

これからも宜しくお願いします。


Yさま